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東野圭吾の白馬山荘殺人事件を読んだ感想
2015.04.20 Monday
東野圭吾さんの白馬山荘殺人事件を読んでみましたが、 東野さんの作品の中ではやや普通な感じでした。 宗教風な物語とか非科学的な事件なのかと思っていましたが、 文章がなんとなくそんな感じというだけで内容は兄が死亡して 兄が調べていたらしい暗号を見つけて解読するというものでした。
少し内容も含むかもしれませんが、 個人的な感想としては一般的なミステリーとかサスペンスの ような話が普通に進んでいく感じで心理よりも暗号や方法などが 中心となっていました。
謎がほとんどないので物足りないと思っていましたが、 最後の方に少し謎部分がありやや大きな展開がありましたが、 これまでの本と比べるとまさかで意外予想外など内容は 少なかったように思います。
犯人もえっと言う衝撃があるわけでもなく へえとかふうんとか意外な感じでもなかったので、 今回は普通の本でした。
しかし口コミでは評価が高いので世間的にはおもしろいのかもしれません。
少し内容も含むかもしれませんが、 個人的な感想としては一般的なミステリーとかサスペンスの ような話が普通に進んでいく感じで心理よりも暗号や方法などが 中心となっていました。
謎がほとんどないので物足りないと思っていましたが、 最後の方に少し謎部分がありやや大きな展開がありましたが、 これまでの本と比べるとまさかで意外予想外など内容は 少なかったように思います。
犯人もえっと言う衝撃があるわけでもなく へえとかふうんとか意外な感じでもなかったので、 今回は普通の本でした。
しかし口コミでは評価が高いので世間的にはおもしろいのかもしれません。
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